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 このつどいは、「北海道母と女性教職員の会連絡協議会」が主催し、毎年7月下旬に開催されています。
 今年度は、1日目の全体会を千歳市民文化センターで、2日目の分科会を恵庭市立恵庭小学校で開催することになりました。
 「母と女性教職員の会」は全国各地域、そしてこの北海道にも各地域に会があり、地道で息の長い着実な運動をすすめてきています。

 会の歴史をさかのぼると、1954年1月、戦後の荒廃と混乱が続く中、静岡県で開催された第3回全国婦人教員研究協議会において、子どもの幸せと平和を守るため、以下のアピールが採択されました。

 =日本の子どもを守りましょう=

 あなたの子どもが幸せに育つためには、どんな犠牲でもはらいたいとおっしゃるでしょう。
 子どもを愛する気持ちはどのお母さんも同じです。

 今日、私たちは全国から集まっていて、いろいろな地方の子どものことを話し合いました。勉強のことや、映画のことや、読みもののことで、このままでいいのか心配になりました。貧乏で給食費も出せない子、学校へ行けない子もたくさんいます。飲食街で困っている子もいます。

 就職や入学試験が、どんなに子どもをむしばんでいることでしょう。このことは、お母さんも私たちもともに心配している問題です。

 この子どもたちを救うために今すぐ手をつなごうではありませんか。

 

 =お母さんの身体を守りましょう=

 夫や子どもを愛してその幸福のために働くことは立派で美しいことです。

 お母さんが元気で楽しく働いて下さることが、どんなに家庭を明るくし、子どもたちを喜ばせるかしれないのです。お母さんが過労で病気にならないように身体を守りましょう。

 =憲法をかえさせないようにしましょう=

 私たちはみな幸福でありたいと願います。

 丈夫で親子そろって働いて楽しい夕飯を食べる生活でありたいと思います。それには憲法をかえてはいけないんです。憲法をかえると昔のような世の中にもどって戦争になってしまいます。

 憲法をかえるとお母さんや子どもを守ることができなくなります。

 お母さんと私たちが手をつなげば、それは国を動かす力となります。憲法をかえないようにしましょう。

 全国のお母さん手をつないで立ち上がりましょう。

 1954年1月23日 

 このアピール文は、今から64年前、終戦から9年後に採択されたものです。
 今あらためて読み返し、2018年現在の日本や世界各国の状況、私たちの生活状況を思い巡らせるとどうでしょう。過去の「古めかしい」アピール文とは思えないのではないでしょうか。
 現在抱えている諸問題を話し合うため、集まりましょう。どんなことでも話しましょう。何か明日からのヒントを得たり、元気をもらえたりするようなつどいです。

 1日目は、元衆議院議長横路孝弘さんを講師に迎え「子どもたちに平和な未来を~憲法を守り抜く~」という記念講演と北海道各地の「母と女性教職員の会」のとりくみを伝え合う「交流行事」が行われます。
 2日目は「子ども」という共通のテーマのもと、11の分科会に分かれ、日頃の思いを話し合います。

【日程】
7月28日(土) 12:30受付 13:00~16:00 全体会
7月29日(日)  8:30受付  9:30~15:30 分科会

 資料引換券(参加券)として700円かかります。
 券は当日販売もあります。

【分科会一覧】 (内容の詳細は、チラシ裏面をご覧ください)
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