■■ 北海道教職員組合【北教組】へようこそ

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 新しい生活様式、ソーシャルディスタンスと昨今の情勢において、人と人のつながりが希薄になってしまいそうですが、平時ではない今だからこそ、仲間がいることの大切さを改めて感じています。しかし、「組合に入っていても、入っていなくても変わらない」「とりくみの意義はわかるけれど、メリットがわからない」といったさみしい声を耳にすることもあります。

 私自身の少ない経験の中であっても、一人では乗り越えられなかったと感じる出来事がたくさんあります。「一人ではない」と思える心強さに助けられた場面もあります。ですから、せっかく様々な職場で、多くの人と一緒に働くのなら、「一人でも多くの人と考えや思いを共有できたらいいのにな」と感じます。

 すべてのことがすぐに改善できるとは限りません。時には難しいこともあると思いますが、まずは多くの人とつながることが必要不可欠です。一人で言えば愚痴だけれど、愚痴も複数集まれば、改善に向けて違った動きになり、解決の方向に向かうかもしれません。そういったところに、団結することの意味があるのだと思います。自分だけでできることには限界があります。力を合わせることはどんなことにも通ずることです。さらには、「言っても言わなくても同じ」といった受け身の姿勢ではなく、自分たちが置かれている環境や問題について、主体的にかかわっていくべきだと考えます。そこには年齢や経験年数は関係なく、一人ひとりが関心や問題意識をもつことが必要です。

 北教組は子どもたちの教育条件の改善や、私たちの職場環境、勤務条件についても北海道の教職員のためにとりくんでいます。このことが多くの人に伝わって、応援したり、ともに力を出し合えたりする人が今後もっと増えることが願いです。

 北教組には大切なとりくみが様々ある中、組織拡大が最重要課題の一つであるならば、青年層教職員の一人として本気で立ち向かいたいと思います。これまで続けてきた未組織者への声かけも重要ですが、さらに具体的にできることはないかを探りたいと考えています。すぐに目に見える成果を上げることは難しいですが、長期的なものとして腰を据えてとりくみます。とはいっても、日々先輩方に助けてもらい、支えてもらうばかりで、先輩方あっての自分たちの毎日で、ひたすら感謝と反省しかありません。その分、たくさん学び、一つずつ身につけていきたいです。さらには青年委員会のとりくみがほかのとりくみに生かせるようにがんばりたいと思います。青年委員会の活動にご理解とご協力をお願いします。

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