■■ 北海道教職員組合【北教組】へようこそ

NEWS

トピックス

原発事故から13年 フクシマを忘れない!
「さようなら原発北海道集会」

▲ 画像をクリックすると拡大PDFが見られます

福島第一原発事故から13年が経過しようとしていますが、避難生活は長期化し、原子力緊急事態宣言はいまだ解除されていません。

燃料デブリの取り出しも困難を極めるなか、廃炉の先行きも見通せない状態が続いています。燃料デブリに含まれる放射性物質は冷却水や雨水・地下水に触れ、高濃度の放射性物質を含む汚染水を発生させています。この汚染水を「多核種除去設備(ALPS)」で浄化処理していますが、トリチウムは取り除くことができず、また、放射性物質すべてを取り除いているわけではありません。

2023年8月24日、政府・東電は漁民や県民など多くの反対があるにもかかわらず「ALPS処理水」の海洋放出を強行しました。福島第一原発は2051年までに廃炉作業の完了をめざすとしていますが、その間、燃料デブリを水で冷却していく限り、汚染水は発生し続けることになります。

また、能登半島地震によって志賀原発のトラブルが相次いでいます。建設中止となった珠洲原発も震源地に近く、これらの原発が稼働し放射能災害も加われば、近隣住民の避難は困難を極めたことは明らかです。

こうしたなか、被害を長期化させている福島原発事故を忘れず、ALPS処理水の問題点や能登半島地震が明らかにした避難計画の脆弱性や原発の危険性を学習します。ぜひご参加ください。

日時/2024年3月11日(月)18:00~20:00(開場17:30)   

会場/北海道自治労会館 5階 大ホール(札幌市北区北6条西7丁目)

講演/原発は動かしてはならない-能登半島地震と福島第一原発廃炉-

原子力資料情報室事務局長 松久保 肇 さん

「必要ですか?さらなる軍事力」リーフレット


▲ 画像をクリックすると拡大PDFが見られます

長く続くウクライナ軍事侵攻に加え、パレスチナで新たな軍事衝突が起きています。多くの人が犠牲になっているニュースを見る度、心が痛みます。

南西諸島ですすむ軍事化、敵基地攻撃能力という名の先制攻撃力の保有、そしてどんどん膨れあがる防衛費・・・日本社会には課題がたくさんあるのに私たちの税金が、際限なく防衛費につぎこまれています。

それがひとめでわかるリーフレット「必要ですか?さらなる軍事力」を9条改憲NO!全国市民アクションが作成しましたのでご活用ください。「教え子を再び戦場へおくらない」ために私たちができることをひとつでも!!

緊急出版記念『戦争をさせない北海道講演会』
-平和に生きる権利は国境を超える-

▲ 画像をクリックすると拡大PDFが見られます

イスラエルとイスラム組織ハマスとの軍事衝突は、1万人を超える人々の命が奪われる深刻な事態を引き起こしています。

1948年、ユダヤ人国家を標榜するイスラエルが建国し、その過程や建国直後の戦争によって多くのパレスチナ人が追放・虐殺されました。70万以上ともいわれるパレスチナ人が居住地を追われ、ヨルダン川西岸地区やガザ地区、近隣諸国に逃れました。

1967年、イスラエルはヨルダン川西岸地区と東エルサレム、ガザ地区、シナイ半島、ゴラン高原を軍事占領下に置きました。1994年にはオスロ合意に基づき、ヨルダン川西岸地区やガザ地区はパレスチナ自治区になりましたが、自治区の多くは依然としてイスラエル軍の占領下にあり、自治政府の腐敗や非効率性がパレスチナ経済の発展を阻害しています。

一向に変わらない状況への強い不満を背景に、武装組織によるイスラエルへの攻撃、それらに対するイスラエルの激しい報復措置が続けられています。

このような構造的暴力に虐げられてきた人々と連帯し、支援活動を続けてきた清末愛砂さんと猫塚義夫さんが、イスラエルによるガザ空爆を受けて「平和と生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンにかかわって-」を緊急出版しました。

この緊急出版を機に、イスラエルやパレスチナ情勢の理解を深めるとともに、日本の平和的生存権の意義や使命を改めて確認しあうために積極的な参加をお願いします。

『戦争への道』を許さない!12.8北海道集会

▲ 画像をクリックすると拡大PDFが見られます

昨年2月24日に始まったロシアによるウクライナ軍事侵攻は、今もなお戦闘状態が続き、一部メディアでは両軍の死傷者数は約50万人に上ると推計されています。

戦場と化したウクライナでは、約500万人が国内での避難生活を強いられ、約600万人が国外に避難し、戦争に巻き込まれた多くの人々が家族や生活を奪われています。

また、先月7日から始まったイスラエルとイスラム組織ハマスとの軍事衝突は、死者1万人を超える事態を引き起こしており、今後、戦闘の激化によって巻き込まれる住民はさらに増えることが懸念されます。

こうした情勢のもと、今年の12.8北海道集会は、ウクライナやパレスチナなどの取材経験のあるジャーナリスト・志葉玲さんを講師に、現地取材を通して見える日本や世界の姿、平和運動に求められる提言などの講演が予定されていますので、積極的な参加をお待ちしています

ページトップへ戻る