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ジェンダー平等教育
用語解説
1 ジェンダー 社会的・文化的に作られた性。
したがって、地域・宗教・時代などによって変化する。
2 ジェンダーの視点 (ジェンダーに敏感な視点=ジェンダー・センシティブ)
ジェンダーに基づく固定的な考え方や偏見を敏感に感じ取り、差別をなくしていくという視点。
3 「女子教育」と「女子教育問題」のちがい 「女子教育」=戦前の「富国強兵」政策において、銃後を守る良妻賢母を育てる教育。
「女子教育問題」=良妻賢母を育てる戦前の教育や、戦後も続く性別役割分業と男女の「特性」を肯定する教育には問題があるという考え方。
4 女子教育問題の3つの視点
  • ①性差別・性別役割分業撤廃をめざす視点
  • ②男女それぞれが主体となる視点
  • ③男女それぞれがともに生きる、対等平等な関係を作り出す視点
5 3つの自立
  • ①精神的自立…判断や行動の基準となる価値観を持ち、自ら意思決定ができる。
  • ②経済的自立…自立した生活をするのに必要な収入を得る。(職業選択の自由 労働の意義)
  • ③生活的自立…1人で生活を営み、創る力。
6 特性論 いわゆる「男らしさ」(力強い・たくましい・活動的・能動的・外に出ていくなど)「女らしさ」(しとやか・ひかえめ・優しい・従属的・受動的など)を、生まれながらにしてもっているものとしてとらえる考え方。
7 性別役割分業(意識) 特性論に基づき、社会や家庭での役割を男女の性別によって分け、固定的な役割を持たせること。また、そういう意識。
戦前・戦中=男性は国を守るために戦い、女性は銃後の守りを固める役割
戦後=男性は企業戦士として働き、女性は家庭を守り男性を癒す役割
8 「性教育」と「性の教育」とのちがい 文科省「性教育」=
2次性徴を中心とした内容で、「性道徳意識」を高めようとするもの。
わたしたちがめざす「性の教育」=「性」を体・考え方・生き方など、人間存在そのものとしてとらえ、自己決定ができることをめざす教育
9 「性の教育」の基本的な視点
  • ①「性」によって差別したり、差別されたりすることがない生き方ができるようにする。
  • ③「性」を自分の問題としてコントロールし、自己決定能力を身につける。
  • ④間関係を築けるようにする。
10 性同一性障害(GID) Gender Identity Disorder
身体の性に違和感を持つ人が治療を必要とし、診断基準を満たした場合の診断名。
11 LGBTs 女性同性愛者(レズビアン)、男性同性愛者(ゲイ)、両性愛者(バイセクシュアル)、性同一性障害を含む性別違和(トランスジェンダー)の人々を表すことば。
12 性的志向 人の恋愛・性愛がいずれの性別を対象とするかを表すものであり、具体的には、恋愛・性愛の対象が異性に向かう異性愛、同性に向かう同性愛、男女両方に向かう両性愛をさす。
13 SOGI 「性的志向」(Sexual Orientation),「性自認」(Gender Identity)の頭文字をとった言葉
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